【ウディタ講座】ウディタ用オートタイルの作り方。 - ウディタ講座。

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こんにちは、氷瀬るんです!
ウディタ歴8年目突入の私ですが、まだまだ勉強することばかりです。

初心者の頃はわからないことばかりで、一人でうんうんと悩むことが多かったです。
(最初の3か月が一番つらいんです、何度PCの画面をたたき割ろうとしたことか……笑)

備忘録として、ここにウディタでのゲーム制作のコツをお話しできたらなと思います。


記念すべき【ウディタ講座・第1回目】の今回は、WOLF RPGエディターこと、
ウディタ用のオートタイルの作り方
についてお話します。


オートタイルというのは、ドット絵RPGゲームで使用するこういうのです。
適当にタイルを置いただけで、境界線が自動で補完されて綺麗に描画されます。
だいぶ昔に作った自作の血だまりオートタイルですが……

血だまりオートタイル

【銀のすずらんHP・自作素材ページ】へ飛ぶ?


一応、公式サイトのページにオートタイルの構造について
説明があるのですが、ちょっと初心者には理解不能ですよね……
私も正直、未だによく分かっていません(笑)

 ⇒WOLF RPGエディター公式サイト:【マップチップ素材はどういう風に作ればいいの?】


それもそのはず、実は、いきなりウディタ用のオートタイルを
作ろうとしても無理
なんです。

血だまりオートタイル

↑いきなりこの形態を作ろうとしても厳しい。
構造を理解して相当作り慣れた人ならイケるかもしれませんが、初心者はまず無理です。


ですので、まずは構造の分かりやすい
ツクール規格のオートタイルを作成
します。
ツクールでもゲームを作っている人には、一石二鳥ですね!


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≪ ~作業の流れ~ ≫

 1. ツクール規格のオートタイルを作成
 2. 【tkool2WOLF+】でウディタ規格に変換
 3. 完成!

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≪1. ツクール規格のオートタイルを作成≫
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今回は【CLIP STUDIO PAINT】というイラストソフトで作成していきます。


①キャンバスサイズを【96×128px】にして新規作成します。

【ウディタ用オートタイルの作り方】1

  今回はタイルサイズ【32×32px】のオートタイルを作りますので、
  グリッドを32pxに設定します。(わかりやすく青色でガイドラインを引きました)

  【表示】⇒【グリッド・ルーラーの設定】⇒【OK】


②ガイドラインに沿って絵を描いていきます。

【ウディタ用オートタイルの作り方】2

 ※右中央・左中央・上中央・下中央は繰り返して描画されますので、
 最初と最後の連結部分が繋がるように描くようにします。


③図のように右上の16×16pxのマスに当てはめます。
 ここは【直角の内側】として使用します。

【ウディタ用オートタイルの作り方】3

 赤い丸は、【オートタイルを一つしか表示しない場合】、 【四隅の角を補填する時】に使います。
 ガイドラインに沿って、幅を16pxにして描くと綺麗に繋がります。

【ウディタ用オートタイルの作り方】4

【ウディタ用オートタイルの作り方】7

 これでツクール規格のオートタイルは完成です。



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≪2. 【tkool2WOLF+】でウディタ規格に変換≫
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①【tkool2WOLF+】というPC用フリーソフトで、画像をウディタ規格に変換します。

【tkool2WOLF+】とは、公式サイトからダウンロードできる、
RPGツクール規格のマップ・キャラチップを
WOLF RPGエディター用に変換するツール
です。

 ⇒WOLF RPGエディター公式サイト:【tkool2WOLF+について】


②上記の公式サイトから【tkool2WOLF+】をダウンロードして起動し、
オートタイルの画像をドラッグ&ドロップします。

【ウディタ用オートタイルの作り方】5

すると、自動でオートタイルと判別されますので、【開始】を押します。

【ウディタ用オートタイルの作り方】6

画像と同じフォルダにウディタ規格のオートタイルが生成されますので、
ウディタの画面で実際に動作を確認して、加筆修正しながら微調整してみてください。


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≪3. 完成!≫
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赤い丸は中央で1/4に分割されて四隅にくっつきます。
オートタイル作りは難しいですが、自作したくなった時にまたチャレンジしてみようかと思います。



氷瀬 るん 拝
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黒川 菫/氷瀬 るん
Posted by黒川 菫/氷瀬 るん

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